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発熱

発熱は種々の感染症(インフルエンザやコロナ感染症を含む)によることが多いですが、長引く場合悪性腫瘍や膠原病(自己免疫性疾患)も考えなくてはなりません。

長引く場合や程度が強いときは、原因を調べることが重要です。

高熱が続く場合、食事や水分がとれない場合、ガタガタするような震えがある場合、呼吸が苦しい場合、激痛がある場合は要注意です。

すぐに受診することをお勧めします。

特に高齢者ははっきりした症状が現れないことがあり、いつもと違うと感じたら受診した方がいいと思います。

 

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